Blog

ブログ

2019/02/05
昔道具・・・

山で木を伐る道具「ヨキ」

”ヨキ”という名前の由来について、

ヨキの刃にある4本筋は、地・水・火・風を表し、

山の幸や五穀を意味します。

 

そして、裏の3本筋は、お酒を意味します。

 

 

昔は、木には霊魂が宿っていると信じられていましたので、

木を伐るときは、お酒や五穀をお供えしたそうです。

 

しかし、山の中ではお酒や五穀を供えられないため、

ヨキの刃に4本筋と3本筋を彫って、

伐る木にそのヨキを立てて、拝んでから木を伐りました。

つまり、ヨキの4本筋を五穀、3本筋をお酒の代用にしたということです。

この3本筋を三気(みき)、4本筋を四気(よき)といったことから、手斧を”ヨキ”と呼ぶようになったそうです。

 

タヌマでした。

 

 

 

 

 

ブログ記事一覧へ