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2015/04/17
お茶の淹れ方いろいろ

冷えていようが暖かろうが、

年中お茶を飲みたい、コンシェルジュ清水です。

今日は美味しくお茶を淹れるための豆知識をお伝えしようかと思います。

 

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お茶と一口に言っても、

日本茶、中国茶、紅茶など色々なお茶がありますよね。

実は元になる茶葉はすべて一緒です。

でも味も見た目も全然違いますよね。

この差は発酵の度合いなんです。

 

本当にざっくりな説明ですが、

日本茶は無発酵、中国茶は半発酵、紅茶は完全発酵です。

無発酵のものは低い温度の水で淹れた方が美味しく、

発酵が進んでいる物ほど高い温度の水で淹れた方が美味しいです。

よく紅茶を淹れる時は沸騰させたお湯で、と言われるのはこういうことです。

(紅茶を淹れる時のお湯の温度と空気含有量の話はまた機会があれば……)

 

こういう話をすると、

「じゃあ日本茶は氷水で淹れたらいいんじゃない?」

なんて考える人、いそうですよね。

 

はい。それ、大正解です。

 

『氷出し』というお茶の淹れ方がありまして、

この方法で淹れると、お茶がすごく甘くなります。

 

淹れ方もとってもかんたんで、

おおきめのポット(500ccくらい入るもの)を用意して

そこに日本茶(10gくらい)とポットいっぱいの氷を入れて置いておくだけ。

お水は入れません。

氷が大体溶けたら出来上がり、茶こしで濾してお召し上がり下さい。

夏場ならポットを冷蔵庫に入れて作りますが、他の季節なら常温で作っています。

ここはお好みで。

 

私が普段やっているアバウトな方法ですが、これでもかなり美味しくできます。

そんなに高くない日本茶でも、びっくりするくらい甘くなりますよ。

これからもっと暖かくなりますし、お客様のおもてなしなどに是非おためしください。

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